[学生記事]甲南大学×喫茶部ガレージ＜農業フィールドワーク＞第2期Aチーム

1人1人の自己紹介

自分の強みと弱み、自分の好きな写真を紹介しました！
みんなの普段知らない新しい一面を知ることができたり、個性を知ることができたので
とても新鮮でした！

また、小林さんがうまく会話を広げながら進めてくださったので、みんな自分の素を出しながら
話し合いをしていました。

課題の共有タイム

農業をすることで一定のストレス軽減、幸福度の増加に寄与することが分かりました。
また、順天堂大学の研究事例から、農業をすることでアグリヒーリング効果が
生まれることを知りました。

新しいアイディア

今回の会議では、アイディアとして、三木市の農家さんがキッザニア甲子園へいちごの苗を
植えるプランを提供し、いちごを持って帰ってもらい、その苗を三木市の農家さんへ
届けることでWin Winの関係ができ、子供たちが農業に興味を持つことで、課題である
後継者不足も改善されていくのではないかと考えました。

また、西宮市のお酒、三木市のお米で新しいお酒のブランドを立ち上げることで
お互いの地域の活性化につながるのではないかと考えました。

編集者：大前歩輝
甲南大学マネジメント創造学部

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