株式会社 喫茶部の
立ち上げの思い
喫茶部の特徴でもある「暮らしの相談」、これが私達が会社を立ち上げたきっかけになりました。
株式会社喫茶部の創業メンバーは、高須賀、小野、小林はそれぞれ不動産やリノベーション、お片付けといった暮らしにまつわる仕事をすでに取り組んでいるメンバーが集まってスタートしました。
これからの「暮らしの変化」において、私達ができることを考えたとき、形にしたかった事が「暮らしに関することを気軽に相談できる場所」を「暮らしに関することを気軽に相談できる場所」を設けることでした。
会社設立当初のはじまりは、間借り喫茶店からスタートし「コーヒーを介してつながる、ひろがる」を実施してきました。街の中で特別な存在ではなく、暮らす人たちの日常にちょっとしたアクセントになれるような場所を目指してスタートしました。
喫茶部の特徴でもある「暮らしの相談」、これが私達が会社を立ち上げたきっかけになりました。
プロジェクト単位で活動する
自由な場所
「暮らし」を考えていくと、悩みなどの相談ごとだけでなく、次へのステップの一歩を後押しできたら良いなと思うようになりました。
多種多様に開かれた場所になることが、その一歩をサポートできると感じ、コワーキングや貸し会議室などの施設をつくりました。
また、これからの働き方を考える上で、個人での活動が活発になり、暮らしも変化していくと考えていました。
そのような時代において、喫茶部ガレージは個人で仕事に集中できたり、また横のつながりで新たなプロジェクトが生まれたり、自由な場です。
コワーキングメンバーと情報交換したり、お互いの仕事の話を聞くことも楽しみのひとつです。
様々なプロジェクトはつながりの中で自然発生していける、そんな自由な場所です。