- ・美味しいコーヒーが飲める場所
- ・楽しく居心地良く過ごせる場所
- ・ひとりでも、集団でも居心地の良い場所
- ・喫茶店を自ら運営できる場所
- ・自らが動ける情報収集の場所
- ・自ら発信できる場所
- ・安心して暮らして行くための
情報収集できる場所 - ・学びの場
- ・空室利用
- ・住まいの専門家と
つながり相談できる場所

カフェ喫茶部のはじまり
-
「もっと身近に暮らしをサポートしたい」
という思いから高齢者は増加傾向、そして一人暮らしの高齢者も増加傾向です。これからどうしたらよいのだろうか、私たちにできることはないのだろうか?と考えたとき、みなさんが気軽に足を運んで頂ける場をつくろうと考えました。
人が集まり、おしゃべりに花がさく。
その、ふとした雑談から出る”お困りごと”。 それらを解決する相談窓口となるような場所や存在をつくることで、高齢者をはじめ、全てのお客様の暮らしをサポートできるのではないだろうか。それがカフェ喫茶部のはじまりです。 -
思えば話を聞いてくれる場所が無かった
これは、カフェ喫茶部代表の小林が「整理収納コンサルタント」として高齢者の方の自宅整理を経験、そして社会人修士生として武庫川女子大学修士課程で高齢期における整理収納の調査研究を行なった経験から感じたことです。
「誰もが気軽に集まることができる空間、雑談し、日々の出来事や、ふとした困りごとを話し合える場が少なすぎる」と感じ、共感してくれたメンバーと立ち上げることになりました。 -
カフェ喫茶部のあり方
その存在は地域に馴染み、足を運んでもらいやすい必要があります。そこでカフェ喫茶部がその受け手になります。これはご高齢者を思って始めた取り組みでしたが、全てのお客様に当てはまります。
気軽に足を運んで頂ける場を目指して、皆様の憩いの場を作っていきたいと考えています。
